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おすすめ情報(R2.10.1)
大楠・西海岸フィールド クサギ
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この時期、クサギの木に淡いピンク色の花を見ることができます。ピンク色に見えている部分は、じつはガクで、花は白い色をしています。冬になるとこのガクが濃い赤紫色になって中心に青い実を抱え、このコントラストは大変鮮やかで目を引きます。
クサギは、冬の青い実を使って空色に染めることができます。ちなみに、葉が臭いのでこの名前が付けられたといいます。

top-title-kannonzakii.gif マユミの実
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観音崎公園内を散策しているとマユミの木を見かけます。赤い実がたくさんついています。マユミはその名のとおり、昔、弓を作る材料でした。
初夏には、うす緑色の四弁の小さい花が咲きます。晩秋には淡紅色の実となり、完熟すると4つに深く裂けて、中から真紅の種がのぞきます。

top-title-nagaiarasaki.gif 経塚
nagai_kyouduka.jpg 長井の大地で一番高いところに、こんもりとした茂みがあります。永正13年(1516年)、北条早雲と三浦義同の戦いで、別覆(べぺ)坊が落ち延びるときに経巻を埋めたという伝承があることから「経塚(きょうづか)」と呼ばれています。
戦時中、海軍が飛行場を作る際にもここだけは崩されずに残りました。遺跡が多い地区なので、前方後円墳ではないかとも考えられています。
空気が澄んでくる秋になると360度の見事な景色が望める場所です。
猿島フィールド 遠い歴史を刻んだ東京湾の遠望
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島の散策ルートの一つ「卯ノ崎台場跡」は、幕末、江戸湾防備のため幕府が外国船の侵入に備え台場(砲台)を構築した場所です。また、日米和親条約締結のため、ペリー率いる黒船が近海を通ったところでもあります。
右方向には房総半島を始め大型客船の行き交う浦賀水道。正面は君津のコンビナート群。左に眼を向けると近代技術を駆使して完成したアクアライン。澄み渡った秋空の下、悠久の歴史に思いを馳せながら心行くまで堪能するのもいかがでしょうか。