ダイソーのお香立ての売り場はどこ？代用できる物も紹介！

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

仏壇やリビングでのリラックスタイムに欠かせない、コスパ抜群の「ダイソーのお香立て」！

シンプルなデザインながらも灰がこぼれにくい工夫が施されており、お部屋を汚さず安心して使用できます。

そんなダイソーのお香立てについて、

ぴよこ

売り場はどこ？代用できる物も紹介してほしい！

なんてアナタのために、店内の売り場情報から身近なもので代用できるアイデアまでをまとめました。

Contents

ダイソーのお香立ての売り場はどこ？
ダイソーでお香立ての代用できる物はある？
おすすめのお香立てを紹介！
まとめ

ダイソーのお香立ての売り場はどこ？

数百年ぶりにダイソーで買ったお香立てが出てきた✌️
もう、セリアにもダイソーにも売ってなかったから悲しみに暮れてたけど掃除して出てきたので嬉しい無双😊
今日から焚くお香🎐 pic.twitter.com/l5uOf4sDHU
— 🥝おめめ👀FF外通知切🔕 (@memevorte) May 3, 2021

ダイソーのお香立ては、お香好きさんにぴったりの低価格でおしゃれなアイテムなんです！

種類も豊富で、どれもコスパ抜群ですよ。

珪藻土配合の小皿・お香立てセットは約9cm四方の小皿とお香立てがセットになった便利な商品です。

お香立て部分は2.1cm程度のコンパクトサイズで、なんと110円（税込）で手に入りますよ！

お香立ての砂は80g入りで110円（税込）のこちらも大人気商品です！

お好みの器に入れるだけで、スティックタイプもコーンタイプも自由自在に立てられます。

水洗いもできるので、お手入れも簡単ですよ！

その他の関連商品としては店舗によって陶器製の香炉や、灰がこぼれにくい工夫がされた商品も見つかります。

お香そのものやアロマ関連商品も同じコーナーに並んでいることが多いんですよ。

使い方はお香の先端に火をつけて、火種がついたら火を消してお香立てにセットするだけ！

砂タイプなら、お好きな器に砂を入れてお香を立てるだけで、灰も砂の上に落ちるので掃除が簡単です。

倒れる心配も少ないのが嬉しいポイントです！

ダイソー商品でお香立てをDIYする方も多いんですよ！

クリップと小皿を組み合わせたり、ボタンと小皿でアレンジしたり。

身近なアイテムで自分だけのオリジナルお香立てが作れちゃいます！

ダイソーの商品で即席お香立て。結構洒落てて好き。#220円 pic.twitter.com/jjmn5E63PF
— 雄平 Yuhei (@yuhey0731) May 11, 2023

そんなダイソーのお香立ては主に3つの場所で見つけることができますよ！

まず最も多いのが「アロマ・リラックスグッズコーナー」です。

アロマオイルやディフューザーと一緒に並んでいることが多いので、まずはここをチェックしてみましょう！

次に「仏具コーナー」も要チェックです。

お線香と一緒に置かれていることもあるので、仏具売り場も覗いてみてください。

最後に「インテリア雑貨コーナー」です。

小物入れや飾り皿と同じエリアに並んでいることもあります。

店舗によって配置が異なりますので、見つからない場合はスタッフさんに聞いてみるのが一番確実ですよ！

ダイソーでお香立ての代用できる物はある？

お香立てを新しくした。といってもこれダイソーの歯ブラシ立てと小皿www pic.twitter.com/D5Xm6KKkSi
— ケイ (@kei_moolyOn) April 9, 2023

ダイソーには代用できるアイテムがたくさんありますよ！

灰皿やキャンドルホルダー

耐熱性があって安全に使えるので、代用品としては最適です！

クリップと小皿

ゼムクリップやダブルクリップでお香を挟み、小皿の上に置くだけ。

簡単なのに意外と優秀な代用法なんです！

歯ブラシスタンド

陶器や金属製なら、スティックタイプのお香を立てるのにぴったり！

下に小皿を敷いて使うのがおすすめです。

ボタンやボビンと小皿

穴の空いたボタンやミシン用のボビンも大活躍！

お香の太さに合う穴を選んで小皿に乗せるだけで立派なお香立てになります。

空き缶や缶詰

ビールやジュースの空き缶、缶詰の空き缶も使えますよ。

缶のフタ部分や中にお香を立てれば、灰もそのまま受け止められて便利です！

器＋砂・石・香炉灰

ガラスや陶器の器に「お香立ての砂」や石を入れる方法も人気です。

特にダイソーの「お香立ての砂」は使いやすさが評判ですよ！

アルミホイル

これは超簡易的ですが、アルミホイルを丸めて穴を開ければすぐに使えます！

なお、紙粘土でお香立てを自作することはおすすめしません！

紙粘土は基本的に可燃性です。

燃えるゴミとして処理されるように、燃える素材が主成分なんです。

お香の火種や灰が直接触れると、発火や焦げる危険性があります！

安全性を高めるためには、耐熱性のあるコート剤やニスを塗る方法もありますが、完全に燃えないわけではありません。

受け皿部分は必ず陶器や金属、ガラスなど燃えない素材を使うことをおすすめします！

石粉粘土は紙粘土より燃えにくいと言われていますが、それでも長時間火種が触れると焦げることがあります。

どちらを使う場合も目を離さず、自己責任で使う必要がありますよ。

結論として、紙粘土製のお香立ては火災リスクがあるため安全とは言えません！

どうしても紙粘土で作りたい場合は、火種や灰が直接当たらないよう工夫し、必ず燃えない受け皿の上で使用してください。

安全第一で考えるなら、陶器・金属・ガラスなどの耐熱性素材を使うのが一番です！

必ず安定した場所で使うことも大切です。

おすすめのお香立てを紹介！

相談支援専門員さんの面接を一件。ステキな出逢いでした。別れもある、でも必ず出逢いもある。そのまま気分よくお香でもと、焚くと沁みてくる。自分と向き合うのにも環境、雰囲気づくりは重要だ。しかし、いいんだけどお香立てが無い、さすがダイソー線香立て用砂とガラスの器で何とかなった。 pic.twitter.com/DFp9K9BcK6
— 飛松新／Shin Tobimatsu (@shintobi1119) December 7, 2024

ここまでダイソーの110円商品や身近な代用品をご紹介してきました！

より本格的にお香を楽しみたい方のために、機能性とデザイン性を兼ね備えた特におすすめのお香立てもご紹介しておきますね！